事故歴のある車や動かなくなってしまった不動車でも売ることが出来る可能性はあります。

その車に価値があれば売ることができますし、価値がなければ廃棄することになります。

事故車の場合

一概に事故車といってもさまざまな状態があります。廃車にするしかないコンディションのものもあれば、フレームを含めた修理を行って「事故歴あり」として売ることができるものもあります。

車好きの人達に人気のあるAE86やRX-7などのスポーツカーは、修理して車検を取得すればほぼ間違いなく価値が付いています。

新車購入から1年程度の低年式車の多くは事故車になっても流通価値が残っています。

海外で売れる場合も

日本国内では買い手の付かない車であっても海外ならば価値が出ることがあります。海外市場へ販売する場合は日本で車検を取らる必要もないため、事故車や不動車の状態でも売買が成立します。

事故車や不動車も売る際に注意すべき点は?

事故車や不動車を売る際に注意しておくことは、抹消登録や輸出抹消登録を確認することです。この手続きを行わないと自動車税の納税通知が送られてきてしまうからです。

廃車にした場合は自動車税・重量税・自賠責保険料の払い戻しが受けられます。輸出される場合には預託しているリサイクル料金も返還されます。

業者に委託した場合は確認を取っておきましょう。

事故車や不動車はディーラーで下取りしてくれる?

ディーラーにとって貴方は車を購入してくれるお客さんですから、事故車であっても下取りで引き取ってくれます。しかし、確実に査定額は低くなります。また、査定額を見るまではわかりませんが割引額から差し引かれる可能性すらあります。

下取りに出す前に買取業者に査定依頼してみることをお勧めします。一括査定サイトを使う場合には、申し込みページにて「不動車です」と書いておくと業者とのやりとりがスムーズにいきます。